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2006年06月05日 [21:57] カクテル 

元バーマンによるカクテル講座

散々述べてきたとは思いますが、私、学生時代にアルバイトとして酒を造るお仕事してました。
元同僚がこの記事見たら、『相変わらず好きよねぇ』光線をビシバシ浴びることを覚悟で記事に致します。

懐かしいよなぁ…
飲み放のメニューも作ったし、原価計算から何から。
少なくとも○葉店に関しては力足らずでしたが、責任持って業務させて頂いた自負はあります。


今日はそんな管理人からの、ためになる!?カクテル講座でございます。



バーテンダー=BarTender(酒場+世話人)の合成語であるとの言い伝えがございます。

つまり、1830年のアメリカで誕生したとされるBarでは、バーテンダー(以後バーテン)はお酒を造るだけでなく、
来客の世話をするという役回りがあったと言っても過言ではないでしょう。

アメリカで産まれたカクテルは、人工製氷機の開発及びアメリカの禁酒法を機に、全世界へと普及してゆきます。

《人工製氷機の開発によって、年中常に冷えたお酒が堪能できるようになったこと。
加えて、アメリカの禁酒法によって、アメリカ在住のバーテン達が職場を求めて世界中(特にヨーロッパ)に散ったこと による。》



では、日本にはいつ頃伝わったのでしょうか?

一説によると、明治維新を機に欧風化の波により伝来したのが始まりらしいですが、大正時代までは一般的には出回っていなかったそうです。
おそらく、皇族・貴族さんのような高貴な身分の方がお飲みになられていたのでしょうね。

しかし、やはり市民の間ではマイナーなモノ。
今でも大分マイナーですもの…
70年代、トロピカルドリンクなるものがはやったそうな。
(私の両親は知っていました)

それから、ウイスキー水割り全盛期に埋もれながらも、ビアガーデンに埋もれながらも、安くて早いオジサマのオアシス・居酒屋に埋もれながらも、
『ショットバー』は生き延びてきたのです。

私は50代・60代の老練なマスターのいらっしゃるバーに2~3回足を運んだことがありますが、彼らはお客を満足させる術を知っています。
何気なく語る昔話・世間話…

お酒を飲まなくとも、満足できるくらいの人間的暖かさが溢れています。
そして、プロの手から作られるカクテルはもう絶品!!


カッコいいし、憧れます。


成人の皆様へ。
ビール党・日本酒党 ないし、居酒屋党も大いに結構でございます。
しかし、一度でいいから本物のバーに入ってみてください。
お酒&宴に関して革命が起こりますww

未成年の皆様へ。
アルコールは、ヒトの気分を和らげたり、快楽にさせたり、非常に良い飲み物(と言っていいのかな?)なのですが、
脳の神経細胞を破壊したり、ある程度の依存性が生じたりします。
祝い酒等の行事的なお酒に関しては問題ありませんが、決して発育途上の皆様には良好でないことは、医学的知見からも明らかです。
どうぞ、20歳を越えてから思う存分お飲み下さい。

お酒完全否定派の皆様へ。
ビールの健康増進効果・ジンの利尿作用・ワインのポリフェノール…
飲みすぎは確かによくないですが、嗜む程度のお酒は肉体的・精神的にも良好な結果を示すと言えます。

念を押しますが、飲みすぎが毒であること、重々承知していますww


なんか、まとまりないですが、本日はこの辺で。
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