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2006年04月24日 [21:47] F1 

感極まって…

celicaizm24歳(ホントは大っぴらにしたくはないですが…)

何年ぶりだろ? 感極まって泣いてしまいました!
喜怒哀楽は激しいと自負はしているのですが、『泣く』という感情はなんだか持ち合わせていないのかな?
というか、そこまで悲しかったり感動したりすることがなかったのでしょうか?

親に聞いたら、昔はすぐビースカギャースカ泣いていたみたい。
血も涙も無いターミネータ化していたのでしょうか?

泣いたので記憶にあるのは、ドラマの最終回で感動したことと、大好きだった娘からフラレタことだけかもね。


ま、そんな余談は良しとして、昨日のサンマリノGP。

ミハエルが勝ちました!


勝っただけでも嬉しいのですが、勝ち方が素晴らしかった。


そんなわけで、ひとり反省会でもしようかな。

・スタート~1回目ピットイン(第一スティント)

皇帝ミハエルはスタートを華麗に決める。
元チームメイト、バリチェロはポジションを落とす。彼は未だホンダ&ミシュランに慣れきっていない気がする。
後方集団… ごめんなさい。興味無しでございます。

しかし、スタート(のみならずだが)で一番光っていたのは、ふぇりぺくん。
不利とされる偶数列スタートながら、アロ君を抑えきった彼のスタートは素晴らしかった。

燃料が軽いと思われるホンダ・バトンを徐々に引き離し、独走態勢を築きあげるミハエル。
一方、アロ君はふぇりぺくんにひっかかりミハエルとの差は徐々に広がってゆく。
ふぇりぺ君はいい仕事をしましたねww


・第二スティント

レースも中盤、しかしBS陣営に思いも寄らぬ誤算が生じる。
路面温度が上昇し始めたのだ。
F1のタイヤというのは、適正温度域があって、この温度域に入るとタイヤはものすごくグリップし、
外れるとグリップせずタイムも伸びないのだが、明らかにフェラーリ・ミハエルのペースが上がらない。

いや、それ以上にルノー・アロンソのレースペースが良い。
10秒以上あった差が、見る見るうちに縮まってゆく。
そして、伝説はここから始まった。


・第三スティント、フィニッシュ

一向にペースが上がらないミハエルの後ろでプレッシャーをかけ続けるアロ君。
ルノー&フラビオはチーム戦略での逆転を狙う。

ミハエルより先に入ってアウトラップでタイムを稼ぎ、逆転する作戦に出た。
一方、フェラーリ陣営はフェリペ君のピットインのタイミングで、
ミハエルを(アロ君と)同時にピットに入れることはできない。

ミハエルのインラップv.s.アロ君のアウトラップ勝負の様相を呈した。

私は、正直ダメだと思った。
アロ君のクリアラップに対して、ミハエルはトラフィック(渋滞)に引っかかっていた。
もうピットで抜かれれば一巻の終わり(アロ君が勝っちゃう)ですので、祈ってました。

そして…
声:西岡アナ『さぁ、どうだ… ミハエル・シューマッハが先だ!』

ミハエル、キターッ!!

残りは20周近く。
現王者・アロ君と、seventh times World Champion・ミハエルとの壮絶なガチンコ勝負。

抜きどころの少ないイモラでも、ダンブレロ、トサ、バリエンテアルタ~ピラテリ、最終シケインとミスすれば簡単にオーバーテイクが可能。

執拗なアロ君のプレッシャーに負けじと、ミハエルもノーミスな走りで応戦。
トサで仕掛けるアロ君が怖くて怖くて仕方なかった。

ミハエルも26秒台の決して悪くないペースながらも、グレーニング(ささくれ)に苦しめられ、アロ君を引き離せない。

息もつかせぬ近距離の攻防、両者全くミスをしない。
寸分もラインを外さず、とても美しいバトル。

私はテレビ観戦にも関わらず、フェラーリクルーの一員のような気持ち。


そして…
ミハエルは、
20周以上アロ君を抑えて勝利しました。

上手く書けないのだけれど、感動してタラ~っと涙が頬を伝わりました。
後ろからのプレッシャー、自分の年齢等を考えても、勝ってしまうその強さ、上手さ。


生まれ変われたら、ミハエルになりたいです! 貴方は凄すぎる。
史上最強のドライバーだよ!!
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