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2008年02月23日 [16:48] F1 

2008 F1 チーム編 その2

F1開幕まで約1ヶ月。
私が最も熱くなる季節がやってこようとしております。

野球よりも長く、
NBAともほぼ同等の長期にわたってシーズンが巡るF1(7ヶ月)

さてさて、シーズンが始まる前に、チーム・ドライバーのおさらいをしておきましょう!!
今回は第2回ということで、前年コンストラクターズランキング5~8位までを個人的評価!

~レッドブル~
(濃紺色のチームカラーを踏襲すると文字が見えなくなるため、この色彩でw)
#9:David Coulthard
#10:Mark Webber

前身ジャガーを買収し、レッドブルチームとなったのが2005年。
『レッドブルの前身は?』と聞かれたときに、ジャガーって名が出てくることも少なかろうと思う今日この頃。



≪2008シーズンは?≫
衝撃の走りを見せた2005年前半
中位グループから脱却できなかった2006年
信頼性に欠けた2007年

予算及び設備(技術研究所・モーターホームなど)は、フェラーリ・マクラーレンに引けを取らない。
加えて空力の申し子と言われたエイドリアン・ニューイを獲得するなど、敏腕エンジニアのヘッドハンティングにも事欠かない。

どうだろう?そろそろ結果が出るころか?
しかし、現実はそう甘くない。(と思ってる)


新型RB4は度々テストのタイムシートでも上位を占め、信頼性の改善という(チーム最大の!?)課題克服に向けては上々の滑り出し。
だが、トップチームに絶対的に劣る部分が多数存在することも明白である(以下の問題点で記載)

テスト結果から推察するに、ルノー・BMW・ウイリアムズとのBグループ形成がやっとこかな。
2強に追い付くのは至難の業か!?



≪問題点≫
・ドライバー
・チームケミストリー

デビッド・マークの両ベテランにチームの浮上を託すのは(私なら)危険すぎる。
デビッドはもはや安定して車を走らせることしかできず、且つTC禁止の今期は苦戦が予想される。
(電子制御デバイス支援で成績が伸びてきたようなドライバーだから)

マークはF1界きっての予選アタッカーだが、マシン開発能力・安定感 という意味では、
明らかにドライバーの中では下のレベルに属する。

個人的には、ヴェッテルをトロロッソから昇格させ、デビッドがサポートする…
こんな体制でないと若さという爆発的な何かを期待できない。
↑そういう意味でのチームケミストリーのなさも問題。



≪シーズン期待度≫(★5つが満点)
★★★☆☆





~トヨタ~
#11:Jarno Trulli
#12:Timo Glock

世界の巨人、トヨタも参戦7年目のシーズン。
しかし… 結果が出ない!
トヨタ=市販車販売世界1 この図式を崩すのは無理なのか?


≪2008シーズンは?≫
今年もテストを見る限り、期待は出来ません(キッパリ!)
パフォーマンス・モチベーション共に下降気味のラルフを放出し、2007年GP2王者のグロックを正ドライバーとして迎え入れた。

グロックは、当時ジョーダン(現フォースインディア)でスポット参戦したことがあるものの、実質ルーキーである。
だが、このルーキーさん 決して速くない…

昨日のGPニュース(CS放送)で川井ちゃんも言っていたけど、ヤルノから軒並み0.2~3遅れ。
これでは期待できない…
レースペースがヤルノ以上だとしても、それならラルフの二の舞ジャン って思う。




≪問題点≫
・絶対的マシンのポテンシャル

バーレーンテストでのフェラーリとのギャップには驚いた。
フェラーリが凄すぎるのか、トヨタがだらしないのか?(多分どっちもだと思うけど…)
フェラーリとのギャップは、0.8~1秒。

単純にバーレーンGP決勝でも同様のギャップを毎周つけられたと仮定すると、(決勝57周)
約1分の差となる。
(現実は更にギャップが広がるだろう)

トヨタエンジンRVX07のパワー、信頼性はトップクラス!
しかし、同じエンジンを積むウイリアムズに後れを取っているため、やはりシャシー性能の差と言わざるを得ないか?



≪シーズン期待度≫(★5つが満点)
★★☆☆☆ 厳しい採点!





~トロ・ロッソ~
#14:Sebastien Bourdais
#15:Sebastian Vettel

『動くシケイン』と言われ続けた万年テールエンダー、前身ミナルディの姿はもうそこにはない。
兄チーム、レッドブルのサテライトチームながらも、その秘めたるポテンシャルの解放を期待したい!


≪2008シーズンは?≫
レッドブル支援ドライバーであった、リウッツィを放出。
代わりには、前年まで4年連続チャンプカー王者のボーデ(ブルデ?日本語でどっち読みしたらいいのww)が加入。
遅咲きで、今期29歳。
チームメイトの(管理人注目!)ヴェッテルは今年21歳。

どーでもいいけど、名前は同じ『セバスチャン』でも、フランス出身のボーデとドイツ出身のヴェッテルとでは、
スペル表記が違うことに(調査してて)気がついたw

マシンはレッドブルのおさがり的なものだが、ドライバーに無限の可能性を秘める。
ボーデは、かつてのモントーヤのように。
ヴェッテルは若かりしミハエルのように。

チーム的に上位を形成することは厳しいのだが、この二人には是非ともトヨタ・ホンダ喰いをしてほしいものです。



≪問題点≫
・チームケミストリー
・レッドブル傘下

毎年のようにドライバーが入れ替わるのは毎年のことで、ミナルディ時代から変化なし。
昔と違うのは持参金ドライバーを必要としなくなり、レッドブル育成ドライバーという、
粋のいいドライバーが加入してくること。

ただ、同じドライバーと長年仕事をしないことによる、互いの信頼感などに多少疑問が…


また、レッドブル傘下・サテライトチームという位置にあることで、
最新スペック導入はどうしても遅れがち。
だからこそ、ダブルセバスチャンにはレッドブルの両ベテランを蹴落とすくらいのパフォーマンスを期待したい!



≪シーズン期待度≫(★5つが満点)
★★★★☆ たとえ上位にいけなくとも、スゲー期待してます!





~ホンダ~
#16:Jenson Button
#17:Rubens Barrichello

辛辣な意見かもしれないが、日本代表としては情けない。
日本人の私が熱烈なフェラーリファンになってしまった現状を恥と思ってほしい!
(と感じているのは私だけ?)

チームは血の滲むような努力をしていることは明らかでしょう。
けど、競争の世界。
フェラーリが90年前半の低迷期から何故脱出したのか。
F1ファンとしてももっと頑張れ としか言えないんだよ。



≪2008シーズンは?≫
車のカラーリングのカッコよさ(個人的に)だけ群を抜いていたシーズンだった2007年。
・空力性能が乏しく、ストレートスピードを稼げない。
・しばしば壊れる
・昨年型マシンで奮闘したアグリチームに終盤までリードされてた
いいとこなしだった昨年と比較すると、ようやく正しい補強をした。

フェラーリ黄金期のテクニカルマネージャー、ロス・ブラウンをチーム代表とし迎え入れたことだ。

彼は勝利に飢えている。
すぐに結果を出せないことも承知の上で、フェラーリ代表の座を蹴ってまでホンダにやってきた。

彼の加入で、ジェンソン・ルーベンスの眼の色が変わったのは事実であろう。



≪問題点≫
・両ドライバー

ホンダもマクラーレンと同じく(レベルの違いこそあるものの)隔年チーム。
年の良しあしがはっきりしているから、今年はそれなりにいい方向へと進むだろう。

…と言いたいとこなんですが、テストの結果が悪すぎる。
タイムシートの序列で考えると、
フェラーリ
マクラーレン
ウイリアムズ
ルノー
BMW
レッドブル
トロロッソ
トヨタ
ホンダ

え?9番目?
下にフォースインディア・アグリしかいないじゃん…


ドライバーについて。
私、99%断言します
バリチェロは08シーズンを持って引退します。
エース、バトンの開発能力の無さはよく記事として取り上げられるのですが、
開発能力のある と思われていたバリさんの絶対的速さに疑問点です。

TC廃止でバリは遅くなるでしょうし、バトンも大成しないままキャリアを終えることになるのかもしれません。



≪シーズン期待度≫(★5つが満点)
★☆☆☆☆
当然です。サプライズがないんだもの…
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