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2006年10月03日 [23:56] オールジャンル 

身の回りから、生活を楽しむ。

本日、初めて『ヘルシアウォーター』を購入して、飲んでみました。


ワタクシ管理人、(もはやご存知のこととは思いますがww)
化学系卒の理系人間なんで、原材料名とか結構興味を持ってしまいます。

ヘルシアウォーターに含まれる原材料が、どんな役目を果たしているのか、
多少推察すべき部分がございますが、画面奥で『フムフム』って頷いて頂けたら幸いでございます。

ただ、高校化学をかじっていらっしゃらない方には、多少退屈かもしれません。
ご承知くださいまし。


ヘルシアウォーターの原材料:
茶抽出物(茶カテキン)、エリスリトール、ぶどう糖、果汁、食塩、香料、
酸味料、環状オリゴ糖、ビタミンC、甘味料(スクラロース)


だそうだ。

まず、カテキンについてですが、こんな構造してます。

ヒドロキシル基(-OH)を5つ持つため、極性が高いことはとりあえずご想像頂けるでしょうか?

ただ、私も実際どんなメカニズムで脂肪燃焼の触媒的役割(血中コレステロール調整)を果たすかなんて、
正直解りませんww


続いて、エリスリトール。
これは自然界に存在する糖アルコール っていう分類をされる化合物。
糖アルコールは基本的に小腸から体内に吸収されにくいため、
甘みがありながら、低カロリー っていう糖。


これに対をなすのが、ブドウ糖。
お馴染み!? 単糖、グルコースです。
これ、非常に吸収が速い! 分子の大きさが小さいこと、極性が高いこと、
こうした面から、すぐに小腸に吸収されてしまい、体内に運搬され、
特に脳内のエネルギーとして利用されます。

果汁は、グレープフルーツものを少々だろうし、
食塩は、浸透圧調整のために加えられているんかな?


続いて、環状オリゴ糖。
多分、シクロデキストリン って化合物。
構造はこちら
この環状構造の内部の空孔は、小さい分子なんかは包容できてしまうから、
疎水性物質を包容して水に溶解させたり、水・酸素と反応性に富む化合物を包容させてりできる。

おそらく後者の理由で添加されているんでしょうね。


ビタミンC(アスコルビン酸)は、酸化防止剤に利用されるし、
スクラロースも天然甘味料の一種。


あとは、どうやって調合するか? なんだろうけれど、
きっと製法特許を申請しているはずだから、わかんない(非公開)よなぁ…






こうして、一つの清涼飲料水でも、化学は大いに利用されているんですね。


参考:Wikiさん
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Re Comments.

『』 
へぇ~さすが化バイ卒ですねi-190
すっかり科学の知識抜けてるからヒドロキシル基って聞くと身構えてしまいますi-201
手元にあった伊右衛門をおもむろに眺めてみるものの原材料は緑茶、ビタミンCのみでした。
そして、自分は物理系の人間なんで生活には生かせないんです・・・
2006/10/04(Wed) 22:37:13 | URL | ボスさん #-[ Edit.]
『』 
コメント蟻が10ございますw

化バイっても、私は落ちこぼれの落第生w
一応、会社で培った知識と、
(ある程度精通した)雑学によるものが多いんですよ。

物理…
得意教科でしたが、嫌いな教科だったなぁ…
私、浪人時代は物理を捨てて、一から生物を学んだっていう過去が。
(この辺だけ多少ツワモノだったりします)

物理は電磁気大っ嫌いww
なぁに、あれww
2006/10/04(Wed) 23:06:13 | URL | M-czar.F'ever@管理人さん #-[ Edit.]
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